ベニカ水溶剤 [0.5g×10袋] 野菜・果樹・花の害虫に [殺虫剤]アブラムシ カメムシ コナジラミ コナカイガラムシ ロウムシ類駆除 殺虫 ウリハムシ対策

ベニカ水溶剤 [0.5g×10袋] 野菜・果樹・花の害虫に [殺虫剤]アブラムシ カメムシ コナジラミ コナカイガラムシ ロウムシ類駆除 殺虫 ウリハムシ対策

商品名 ベニカ水溶剤 野菜・果樹・花の害虫に 内容量 0.5g×10袋 有効成分 クロチアニジン 薬剤登録 農林水産省登録第21501号 性 状 青緑色水溶性細粒 剤 形 水溶剤 販売元 住友化学園芸株式会社 ●商品特長 ◆野菜・果樹・花など幅広い植物に使用できます。

野菜のトマト、きゅうり、なすをはじめ、果樹では、うめ、かき、かんきつ、ブルーベリーまで幅広く使えます。

◆有効成分が葉や茎から吸収されて植物体内にゆきわたり、殺虫効果が持続する(アブラムシで約1カ月)すぐれた浸透移行性殺虫剤です。

また、有効成分は葉の表から裏に移行しますので葉裏に隠れている害虫など直接殺虫剤がかかりにくいところにいる害虫も効果的に退治します。

◆植物の汁を吸う害虫(アブラムシ、コナジラミ、カイガラムシ、カメムシ等)はもとより、葉を食害する害虫(ケムシ等)や甲虫類(カミキリムシ、コガネムシ等)にも優れた防除効果を現します。

◆新しい作用性をもつ成分が、従来の薬剤に抵抗性を持った害虫にも高い効果を発揮します。

◆顆粒水溶剤のため、粉立ちが少なく水に溶けやすく扱いやすいです。

●使用方法 ◆水でうすめて散布 ●適用病害虫と使用方法 ※ 印は収穫物への残留回避のため、本剤及びその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示します。

1散布、但し花穂の発生期にはマルチフィルム被覆により散布液が直接花穂に飛散しない状態で使用する ・2014年6月25日付:キャベツ、ピーマン、アスパラガス、ねぎ、かんきつ、かんきつ(苗木)、だいずの変更。

パイナップル(苗木)、たであいの追加 ・2015年1月21日付:にがうり、ブロッコリーの変更 ・2015年4月8日付:いちじく、ばらの変更。

びわ、さんしょう(果実)の追加 ・2015年5月19日付:未成熟とうもろこし、かぶ、はくさい、非結球あぶらな科葉 菜類(こまつな、チンゲンサイを除く)、こまつな、チンゲンサイ、はなっこりー、 とうがらし類、豆類(未成熟、ただし、えだまめを除く)、しゅんぎく、にら(花茎) 、ほうれんそう、わけぎ、あさつき、セルリー、パセリ、みつば、キウイフルーツ の追加。

かんきつ(苗木)、なし、ぶどう、うめ、ブルーベリー、きく、茶、つつじ 類、げっきつの変更 ・2017年12月20日付:とうがん、食用へちま、レタスの変更 ・2018年9月26日付:未成熟とうもろこし、キャベツ、かぼちゃ、きゅうり、すいか、にがうり、なす、オリーブ(葉)、びわ、ブルーベリー、オリーブ、かき、キウイフルーツ、花き類・観葉植物(ばら、きくを除く)の変更。

あずきの追加。

●効果・薬害等の注意 ◆散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。

◆ぶどうに使用する場合、袋かけ前までの幼果期に散布すると品種によっては果粉が溶脱する恐れがあるので注意してください。

◆かんきつに樹幹散布で使用する場合は、樹幹部から地際部に十分量を散布または塗布してください。

また、散布液が葉にかかると薬害を生ずる恐れがありますので、葉にかからないように十分に注意してください。

◆使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所または販売店等と相談することが望ましいです。

◆適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。

なお、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましいです。

●安全使用上の注意 ◆体調のすぐれない時は薬剤散布を行わないでください。

◆本剤は眼に対して刺激性がありますので眼に入らないよう注意してください。

眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。

使用後は洗眼してください。

◆街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。

◆蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

◆ミツバチに対して影響がありますので、以下のことに注意してください。

(1)ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。

(2)受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけてください。

(3)関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。

(4)マルハナバチに影響を及ぼすおそれがありますので注意してください。

※使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。

※パッケージは予告なく変更されることがあります。



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