Porta Leone Pinot Rose Spumante Brut Le Contesseレ コンテッセ『ワイン王国』第92号のロゼワイン特集で最高評価の5つ星超特選ベストバイワインに選ばれました!「淡い色調に繊細な泡が立ち上る様子は舞い散る花びらのよう。
フレッシュチーズに続いて、フランボワーズやリンゴ、白い花、ハーブ、イースト香が広がる。
爽やかな酸味と軽快な泡立ちが、すがすがしい春の日を連想させる」とこの価格帯では突出した素晴らしい味わいを絶賛しています。
750mlピノ ネーロ70%・ピノビアンコ30%イタリア・ヴェネトヴェネトIGT発泡ロゼ本商品は下記温度帯の商品と同梱可能です。
「常温」「冷蔵便のみ」「冷蔵便・冷凍可」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
株式会社飯田『ワイン王国』最高評価5つ星超特選ベストワインに選出!薄紅色のピノネーロ種の魅力的な優しい風味乾杯からメインディッシュまで楽しめるロゼスプマンテポルタ レオーネ ピノ ロゼ スプマンテ ブリュット レ コンテッセPorta Leone Pinot Rose Spumante Brut Le Contesse商品情報『ワイン王国』掲載!最高評価5つ星超特選ベストワインに選ばれる!ヴェネトで上質なスプマンテを得意とするレ コンテッセ社の「ポルタ レオーネ ピノ ロゼ スプマンテ ブリュット」が『ワイン王国』第92号のロゼワイン特集で最高評価の5つ星超特選ベストバイワインに選ばれました!日本を代表する名ソムリエ4名によるテイスティングによるもので、非常に厳選されたワインとなっています!「淡い色調に繊細な泡が立ち上る様子は舞い散る花びらのよう。
フレッシュチーズに続いて、フランボワーズやリンゴ、白い花、ハーブ、イースト香が広がる。
爽やかな酸味と軽快な泡立ちが、すがすがしい春の日を連想させる」とこの価格帯では突出した素晴らしい味わいを絶賛しています。
「イチゴや果実の香りがあり、甘くなくドライなスタイル」2018年7月、レ コンテッセ者のフランチェスカ チェオットさんと試飲しました。
「ピノネロとピノビアンコのブレンドしたロゼスプマンテです。
このロゼは6ヶ月間酵母と寝かせています。
プロセッコであれば3カ月ほどの酵母との接触で十分なのですが、このワインには黒ブドウのピノネロのストラクチャーを引き出したいので酵母との接触長くしています。
ロゼ色は果皮から抽出されている色調です。
とてもフレッシュな味わいです。
今のように暑い時期には本当に美味しいですね。
イチゴや果実の香りがあり、甘くなくドライなスタイルです。
」と話してくれました。
ピノネーロ種の優しい風味とピノビアンコ種のフレッシュな味わいの絶妙なバランス手摘みで丁寧に収穫されたピノネーロ種70%、ピノ ビアンコ種30%から造られます。
薄紅色の淡い綺麗な色調はとても魅力的です。
穏やかな泡立ちとピノネーロ由来の優しい風味とピノ ビアンコ種のフレッシュな酸味と果実味の絶妙なバランスがあり、軽やかながらもミネラルとスパイスのニュアンスが綺麗に重なり合う申し分のない味わいです。
乾杯からメインディッシュまで幅広く楽しめるマルチユースなロゼ スプマンテ良く冷やしてトマトやフルーツ、生ハムをを使ったサラダ等と好相性です。
また温度が上がると、より円やかな果実の味わいが顔を出し、サーモンのソテーやチキングリル等にもまた良い相性を魅せてくれます。
乾杯からメインディッシュまで幅広く楽しめるマルチユースなロゼ スプマンテです。
ロゼ好きな方におススメしたい非常にお買い得な実力派スプマンテです。
良質なブドウの安定調達、最先端の技術と設備を備えた大規模ワイナリーレ コンテッセ Le Contesseレ コンテッセは、かつてヴェネツィアの伯爵ティエポロ所有の由緒あるブドウ園が原点となっています。
1970年代からイタリアを代表するスパークリングワイン、プロセッコを造り始めています。
畑はコネリアーノ ヴァルドッビアーデネ地区の美しい丘陵地帯に位置しています。
最新の技術と経験豊富なエノロジスト、昔から伝わる伝統的農法を活かしながらワイン造りをしています。
大規模な生産者である利点を活かし、良質なブドウの安定調達、最先端の技術と設備、優秀なエノロゴの確保により安定した高品質のワインを提供している。
レ コンテッセのプロセッコは、持続性がありキメ細やかな泡立ちがあります。
爽やかさを連想させるクリアな色合い、華やかな香りと飲み心地の良さが自慢のアロマティックなスパークリングです。
●レ コンテッセの突撃インタビュー(2018年7月3日) 最新の醸造技術から産まれる魅力的なフレッシュ感!伝統と革新が息づく高品質プロセッコ「レ コンテッセ」突撃インタビューはこちら>>