銀聖山漬切身 天然秋鮭山漬け寒風干し 北海道日高産【化粧箱入】ぎんせいやまづけ【新巻鮭 贈答品 ギフト プレゼント】天然秋鮭 サケ ギンセイ【送料無料】

銀聖山漬切身 天然秋鮭山漬け寒風干し 北海道日高産【化粧箱入】ぎんせいやまづけ【新巻鮭 贈答品 ギフト プレゼント】天然秋鮭 サケ ギンセイ【送料無料】

商品詳細 【商品内容】 銀聖山漬切身 天然秋鮭山漬け寒風干し【化粧箱入】 内容量:80g(2切真空)×6入り 【保存方法】 要冷凍(-18℃以下) 解凍後(10℃以下) ♪

Q&A よくある質問 【配送方法】 クール便:冷凍 ※冷凍できない商品との同梱の場合はまとめて冷蔵便で発送致します。

(冷凍商品は少し溶けた状態でのお届けとなります。

その旨ご了承下さいませ。

商品到着後はお早めにお召しあがり下さい。

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(常温便、冷蔵便、冷凍便に別けて発送をご希望された場合、別途、送料が掛かる場合がございます。

)北海道日高沖で漁獲された天然鮭の中から網元が選びぬいた大型で美しい銀毛鮭「銀聖」を、塩蔵と寒風干しにより水分を取り除き、旨味だけを凝縮させる製法 ”山漬け”にした逸品!懐かしい味がするギフトに最適な商品です! 北海道日高沖の豊かな海で漁獲されています。

銀色に輝く魚体から、銀毛と呼ばれ、餌が豊富な海域で育つ事で、白身魚でありながら身の色は紅鮭にも劣らない鮮やかなサーモンピンクです。

また、定置網で漁獲される事で、生きたまま漁獲することができますので鮮度を保つ事が可能です。

日高で水揚げされる鮭のうちの5〜6%程しかおらず、希少性の高い鮭です。

味はもちろん、脂のりも素晴らしく「鮭より旨い鮭」と言われています。

山漬けとは 内臓を抜き塩を詰めた鮭を、塩と交互に挟む形で脱水および熟成させたもの。

旨みだけが凝縮され、美味しさが増します。

山のように積むことから「山漬」と呼ばれています。

美味だが、非常に手間がかかる上に脱水が強いため歩留まりが悪く、コスト高となるので、一時期は生産がほとんどなくなりましたが、高級食材として復活しつつある貴重な逸品です。

また天日塩を使用することにより、まろやかさが加わり、更に美味しく仕上がっています 漁場のえりも岬周辺は、黒潮と親潮が合流する豊かな海で、鮭の餌も豊富なため、多くの鮭が回遊することで知られています。

この海で獲れた銀聖を先人の残した手作りの技術をそのまま受け継ぎ加工する事で、鮭のたんぱく質が旨味成分に分解され、昨今の新巻鮭にはない昔なつかしい味に仕上がっています。

銀聖の山漬けでしか味わえない味はまさに絶品!お歳暮などの贈答品にもオススメです。

銀聖(ぎんせい)は、北海道の日高町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町など日高支庁管内の海域で、定置網漁業で漁獲される天然秋鮭のブランド名称です。

鮭の切り身は、日本人の朝食のメイン食材といっても良い程、定番とされていたり、飲食店でも朝食メニューに加えられたりしています。

しかし、鮭の切り身は朝食だけでなく、晩御飯でも食べられますし、おにぎりの具材としても活躍します。

そんなありふれたオカズの1つでもある、鮭の切り身を『銀聖』で食べるというのは、いつもの日常からかけ離れた豪華なおかずになります。

銀聖の切身に塩をふっただけで、後は焼くだけというごくありふれたシンプルな食べかただけに、他の焼き鮭との味の違いを感じる事の出来る食べ方です。

鮭は産卵の為に産まれた川に戻ります。

しかし真水に触れてしまうと鮭の身体は黒くなり、本来の銀色の身体を失います。

川に戻る前の沖合で漁獲し、その中でも高品質な鮭を究極の鮭と賞賛し、『銀聖』と呼びます。

『銀聖』というブランドは日高定置漁業者組合が名称とキャラクターを募集し、多数の応募の中から『銀聖』という名前と魏に炉に輝く力強い鮭の姿をキャラクターとして選抜しました。

この名前とキャラクターを含む認証ラベルは商標登録されており、このラベルが無いものは、日高沖で漁獲された鮭だとしても『銀聖』ではありません。

1体ごとにしっかりと個体ナンバーが有り、取扱い管理を厳しくしています。

北海道のブランド鮭【銀聖】を塩蔵と寒風干しにして、旨味だけを凝縮させる伝統製法の、山漬けにした『銀聖山漬切身』です。

切身パックでいつでも好きな時に味わえる逸品です。



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